2018.02.13

劇団「すずしろ」公演を観てきました。 | 箕面市

こんにちは。おはか広場です。

 

寒さがピークになっているそうです。

朝、外に出てみると、すべて凍っています。まさしく氷の世界。

寒いを通り越して痛いと感じる今日この頃です。

 

気温が下がると菌が元気に動きだします。

みなさま必ずマスクをつけてお出かけください。帰ったらウガイと手洗いを忘れずにしてくださいね。

先日、家族に懇々と言われたことをそのままお伝えさせていただきます。

 

 

さて、

昨日、タイトルにございます通り、

劇団「すずしろ」の舞台公演に行って参りました~!

 

場所は、箕面市にある「箕面市立メイプルホール」

 

劇団「すずしろ」さんの第10回本公演、書き下ろしオリジナル作品

『バック・トゥ・ザ・レインボー』という公演でした。

 

劇団「すずしろ」さんは、なんと60歳を越えたシニア世代の方々の劇団なんですよ。

2004年に箕面市中央生涯学習センターの市民企画講座「60歳からの演劇入門」の修了生で立ち上げた自主グループだそうです。

それがまたまた、なんと聞いてビックリ!

2010年には、ニューヨーク公演を実現させたらしいですよ!

あのショービジネスの本場マンハッタンのジューン・ハポック・シアターで「煙が目にしみる」の単独公演を成功させたというのです。

驚きです。まさに奇跡ですね。

 

劇団員全員が60歳以上。すごいバイタリティです。

 

 

会場と同時にお客さんの入りも上々!

ホールはすでに満員で大盛況でした!

 

 

今回の作品『バック・トゥ・ザ・レインボー』はというと、

 

舞台は、親子代々と続くとある喫茶店で起こります。

かつて「虹の珈琲」と云われるなんとも言えない美味しさの珈琲を出して有名になったが、今はその珈琲は存在しないお店・・・

そこでまつわる人達が、50年前にタイムスリップし、あの時のあの瞬間に戻れたら人はどうするのか?人生において心残りは何なのか?

そんなテーマで物語は進んで行きました。

 

初めからどんどんストーリーに引き込まれてしまい、

まるで普通に映画を観ているようでした。

 

ただ、映画と違うのは、舞台の役者さんの息遣いや、動きを生で感じることができることです。

 

特におもしろいなと思ったのが、

役者さんと役者さんの「間」です。

 

人と人の距離感の「間」、セリフとセリフの「間」のようなものがすごく気になって、注視して見てしまいました。

 

それが、それぞれの役者さんの「間」はすごく自然で、

舞台ではなく、隣の家族の日常を見ているかのようでした。

 

これが、アマチュアの役者さんかとほんとにびっくりです。

 

 

その後は、

物語も中盤にさしかかったところで、すっかりストーリーにはまってしまっており、涙が止まらなくなっていました。

もう感動の連続でした。

 

開園から約1時間半の演劇でしたが、

完全に舞台の空間に飲み込まれてしまい、あっと言う間の時間でした。

 

今回の劇団「すずしろ」さんの舞台には、

おはか広場のお客様が、役者さんとして出演されておられ、

お客様からチケットをいただいて、舞台を鑑賞させていただきました。

 

最初は、奥様が演劇をされておられることに驚きましたが、

奥様が、人前でしかもあんな大舞台で、人が変わったように大きな声でお芝居をされている姿に、さらに驚かされました。

 

 

 

今回の演劇を観させていただいて、

すべてが驚きの連続でしたが、

本当にすばらしい時間を過ごさせていただいたと感謝しております。

 

 

この舞台を観て、

 

『人を感動させること』

 

そのことを考えさせられました。

 

 

ほんの数時間のために、

長い時間をかけて一生懸命に稽古し、努力されて、

そして・・・

人を感動させることができる。

 

 

本当にすばらしいことだと思います。

 

それは、年齢に関係なく、出来る出来ないではなく、

まずは自分が楽しむこと、そして一生懸命になること。

その姿が、人の心を動かすんだなと素直にそう感じました。

 

 

 

最後に、

舞台が終わられた奥様と、お会いすることが出来ました。

 

奥様は、とても素敵な笑顔で、

 

とても楽しそうでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

奥様、お疲れ様でした。

 

 

 

優しい時間をありがとうございました。